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のじぎくクラブ兵庫
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阪神北

伊丹市老人クラブ連合会

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他市との交流 会員減少対策学ぶ!

2019-03-11
 今年度の研修旅行は11月26日、加西市老連との交流会を加西市の「いこいの村はりま」で実施しました。
 投資老連との関係は、両会長が全老連事業の場で親密となり、加西市老連からの依頼で今回の交流の運びとなりました。
 参加者は常任理事、各部の部長、もしくは副部長、今年度記念誌でご足労いただいた広報部員等15名。研修内容は両市老連の活動概要、そして市老連において抱えている会員の高齢化や各職場での定年延長による入会者の減少、後継者不足の問題、会員減少対策について事業の活性化をめざして、市老連全体での「ふれあいサロン」の取組みなど実践例紹介や、意見交換を行いました。午後からは小学生ボランティアによる史跡案内、その跡昼食と自由時間(グラウンドゴルフや散策)をし、加西市を跡にして伊丹市へ戻りました。
 加西市老連の会長はじめ役員の方々の心遣いに伊丹市老連一同感謝した研修会でした。
 (伊丹市老連だより 平成31年(2019年)2月発行第49号より抜粋)

健康づくり推進員としての活躍に期待!

2018-02-27
 伊丹市老人クラブ連合会は、平成30年1月24日、伊丹市いきいきプラザにおいて、みずほ教育福祉財団助成事業による介護予防・健康づくり支援事業リ-ダ-養成セミナ-が開催されました。
 このセミナ-は昨年7月から開講され、今回の受講を経て終了いたしました。
 参加者は1回の開催につき平均30名。キャンペ-ン事業としてミニ運動会の開催、坂根会長はじめスタッフ一同のもと、最終講座「リ-ダ-の役割」講演を実施後、修了証書と記念品の授与を行いました。
 終了された方々は、今後、健康づくり推進員として市老連事業や各地域において活動の場で企画、運営に参画され、また、ニュ-スポ-ツの指導、サポ-ト等での活動を期待するものです。受講者の皆さん、本当にお疲れさまでした。
(伊丹市老連だより第47号より抜粋)

宝塚市老人クラブ連合会

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シニアショッピングカードでお得にお買いもの!

2016-01-07
宝塚市老人クラブ連合会では、平成26年4月より『シニアショッピングカード』を発行しています。『シニアショッピングカード』は、宝塚市・川西市・伊丹市を中心とした約100店舗で割引や特典を受けることができ、会員の希望者のみに配布しています。

川西市老人クラブ連合会

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令和元年にクラブが発足しました‼

2020-01-30
私達いの加茂小地区加茂第四わかば会は、本年度(令和元年)発足いたしました。
 母体となる加茂第四自治会は、川西市の南部加茂地区の桃源台団地の傍らに50年ほど前に開発された新興住宅地です。 
以前は、団地住民と一緒に、自治会、老人クラブ、子ども会ともに、活発に活動されていましたが、いつの間にか、子ども会、老人クラブともになくなってしまいました。私達が老齢(60歳位)に達したころから、老人クラブをつくらないかと言う話が、ちらほらと仲間内で出てくるようになり、3年前に新自治会を立ち上げたころから、ますます活発な意見となりました。
 その陰には、以前の老人クラブで会長、その他役員で活躍されていた先輩たち(もう90歳を過ぎられました)の、もう一度この地で老人クラブをつくって、活動してほしいとの希望もあり、発足を報告したところ、大変喜んでいただけました。
 このように本年度発足した会ですが、何しろ会員の年齢は70歳前後、最高齢者も83歳という若い団体ですので、まだどういう活動をしたらよいかも分からず、暗中模索の状態です。クラブの名前もまだまだ若い、加寿会でなく「わかば会」にしようということで名付けました。
 今までやってきたことは、カラオケ大会と懇親会、敬老の日の赤飯配付、加茂こども園運動会の鑑覧、施設入居者の訪問などと、まだまだ少ないですが、今後、男性会員からの希望の料理教室、社会見学などを実施していきたいと考えています。
 まだまだ若い会員たちですが、明るく、元気に活動してまいります。
(広報紙「川西市老連だより」第44号より抜粋)

第9回囲碁大会

2019-01-30
 平成30年11月6日、川西市アステ市民プラザアステホ-ルで34名参加のもと第9回囲碁大会が開催されました。はじめに後藤会長があいさつを述べ、次に小南さんから今大会のル-ル説明が行われました。
 参加者はA,B,Cの3つのクラスに分かれ、ト-ナメント方式で試合が行われました。
 会場は張りつめた空気の中、碁石を打つ音のみが響きます。参加者は真剣な表情で、互いの手を探りながら、一進一退の工房を繰り広げて」いました。
 対局後は皆さん和やかな表情になり、談笑しながら試合を振り返る姿が印象的でした。
(川西市老連だより 平成31年1月発行 第42号より抜粋)

三田市老人クラブ連合会(グッドシニア三田)

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女性部研修会【応急手当講習会】を開催しました!

2022-01-21
 市老連女性部会では、「応急手当講習会」を10月29日、総合福祉保健センターにおいて女性部・若手活動推進部員・各地区会員など合わせて22名の参加を得て開催しました。
 講師は、三田市消防職員で、119番から救急隊員が到着するまでにみなさんが協力していただきたいとのこと。もしもの時に備え、心肺蘇生法やAEDの使い方など、わかりやすく指導をしていただきました。
(広報紙「グッドシニア三田」第73号より)

スポーツ吹き矢普及促進事業

2020-04-03
三田市老連では、令和元年度に、スポーツ吹き矢の普及を図るため、市老連において指導者の育成事業と、各クラブ及び各地区での普及を図るため指導者の派遣事業を実施しました。
スポーツ吹き矢は腹式呼吸が必要であり、吹き呼吸の習慣は健康維持につながります。
新しいスポーツに取り組むことで、会員をはじめ会員以外の方や、広範囲の年齢層の市民とも交流を図ることができました。
また、クラブで新しくスポーツ吹き矢に取り組むことにより、吹き矢サークルが発足し、クラブ活動が盛んになりました。
今後は、一定の普及が図られれば市全体の競技会を実施する予定です。

喜びあいの集い開催!

2019-12-21
 三田市老人クラブ連合会では、11月19日郷の音大ホ-ルにて、喜びあいの集いを開催しました。
会場には多くの会員が集まり、観客席はほぼ満席に。
 今年はプロの方を招き。落語(4題)と曲芸の楽しいひと時を過ごし、歓声や笑い声で大盛り上がり。
 また、11月16日から20日まで市総合福祉保健センタ-多目的ホ-ルにおいて創作作品展を開催。会場には458点の力作がずらり。5日間で約800名の入場がありました。
 訪れた方々は一つ一つの作品に足をとめてじっくり鑑賞。その出来栄えにうっとりため息が聞こえました。
(広報紙「グッドシニア三田」第67号より抜粋)

健康吹き矢サ-クル発足

2019-12-21
 三田市老連若手活動推進部会では、平成30年度の「元気はつらつ塾」をきっかけに、ニュ-スポ-ツ(吹き矢)の講習会を行い、令和元年に健康レクリエーションとして会員に普及しようと計画。「 ~簡単・楽しい・体によい~」を合言葉とし、市老連版のスポ-ツ吹き矢の指導者を養成しようと、6月から8月の3回にわたって研修会を実施しました。
 9月24日の研修会には、24名が参加し、第1回の会議が行われ、下記のとおりきめ細かく決まりました。
①活動目標   三田市老人クラブ連合会版のスポ-ツ吹き矢を通じて、会員の健康とスポ-ツ吹き矢の普及活動を進める。
②具体的活動  各地区(各クラブ)より要請があれば「吹き矢教室」として推進委員が「吹き矢器具」一式を持参し、吹き矢の講習会を実施する。定期的な指導者講習会等の要請活動
③団体の名称  三田市老人クラブ健康吹き矢サ-クル
④指導者の名称 吹き矢推進委員
⑤役員体制   委員長(1名)・代表幹事(1名)・幹事(2名)・庶務(2名)をおく。
⑥活動費用(派遣必要経費)
 〇競技器具     500円(一式:的・的スタンド・的紙・筒・筒立・矢竿)
 〇推進委員派遣旅費 1人1回500円
 〇参加者のマウスピ-ス代(1個200円)既に持っている人は不要
(広報紙「グッドシニア三田」第67号より抜粋)
 
 

「三田元気はつらつ塾」開催!

2019-03-26
 三田市老人クラブ連合会は、「三田元気はつらつ塾」を平成30年度みずほ教育福祉財団助成事業として実施しました。
 若手活動推進部会で「介護予防・健康づくり支援事業」の概要を検討し、企画から全てを部員でやることに決定。これには条件があり、同一参加者の継続研修で開催4日以上、講習10時間以上が必要とのことで大きな課題を抱えながらスタ-トしました。8月には実施要項と計画案を作成。それぞれどんなカリキュラムがいいか検討し、各カリキュラムごとに担当と内容を検討しました。
 老人クラブメンバ-だけでなく、公募という形をとり、一般参加者も募集し、「三田元気はつらつ塾」と命名しました。
 11月14日に第1回目の開講、全8回の講座を若手部員、会員、一般の参加者21名で受講しました。最後に会長より介護予防・健康づくりのリ-ダ-としての証と終了証を授与されました。今後の活動は、地域や単位クラブにおいて介護予防・健康づくりの意識の向上に努め、その普及にあたります。
 また、活動のための講座の開催等にあたり、企画や運営に参画するという大きな目標を掲げ実践していきます。仲間の励ましや支えもあり、何とか終えることができましたが、これで終わりではなく、これから始まる「三田元気はつらつ塾」と思っております。
 
「三田元気はつらつ塾」実施内容
第1回目 健康料理教室
第2回目 ニュ-スポ-ツ(吹き矢・囲碁ボ-ル)
第3回目 脳の活性化に役立つ回想法
第4回目 身体が喜ぶ健康体操
第5回目 5年度の自分のために「健康長寿のための12カ条」
第6回目 頭と心を柔らかくする「ふれあい麻雀」
第7回目 「健康寿命」を伸ばそう!
第8回目 毎日の工夫で脱メタボ・受けなきゃソンソン「健康検査」
イベント 囲碁ボ-ル大会
(広報紙グッドシニア三田第65号平成31年3月20日抜粋)

猪名川町老人クラブ連合会

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第7回演芸発表会

2024-02-27
フラダンスを始めて1ヶ月の人も出場!
レクダンス『東京ブギウギ』カラーゴミ袋のスカートで…
2月24日猪名川町老人クラブ連合会第7回演芸発表会を開催しました。
オカリナ演奏、カラオケ、フラダンス、レクダンス、落語、民舞と多種多様。
最後は恒例となった猪名川町の四季を謳った猪名川音頭を会場の皆さんも一緒に輪になって会場いっぱいに踊りました。
いつまでも元気で大好きな猪名川町で暮らして行くためにこれからも猪名川町老人クラブ連合会は楽しい活動を続けていきます。

認知症マフ

2023-06-30
この写真は認知症マフと言って認知症のある方々が気を紛らわすために毛糸の筒の中のニギニギを触ったり外の飾りを触ったりしていただくためのものです。私がユーチューブで見つけてこれなら地区老人クラブでも出来ることと思い皆んなに呼び掛けて作ってもらい猪名川町地域包括支援センターに寄贈しました。ご利用頂ければまたセッセと作ります。今のところ猪名川町では要望は無いけれど県単位でなら使ってくださるところはいっぱいあるのではと思います。また何処かでこんな話が持ち上がってくればいいなと思います。

第1回猪名川モルック大会

2023-06-30
6/3(土)に第一回猪名川モルック大会が開催され、私たち『白金プラチナ倶楽部』も2チーム出場して来ました。この大会は猪名川町にある専修高等学校 猪名川甲英高等学院の先生が地域交流班の学生たちを中心にこれまで関わってきた地域の方々に声を掛けて開催されたものです。今回参加されたチームの中に県老連でドームで行なった阪神ブロックの講習会に指導員として来てくれていた方が居て『端野さ〜ん、あの時居たよね~』って声を掛けてくれました。ドームでの指導員がどんなルートで来てくれたのか分からなかったので余り話す時間はなかったのですがこんなところで対戦するとは思ってもいなかったです。とても楽しい交流戦でした。

モルックで高校生と交流♪

2023-01-18
私たち『白金プラチナ倶楽部』(地区クラブ)では昨年9月からモルックの定例会を毎週行なっています。
その様子をフェイスブックで挙げていたところ猪名川町にある専修学校『猪名川甲英高等学院』の地域交流部から交流会をしませんか?とお誘いを受けました。高校生たちとの交流の機会など無いので渡りに舟とばかり話に乗りました。
12月に初めて学校に伺いゲームを愉しみました。その時「次は僕たちが白金に伺いますよ」とのコメントを頂き地区のグランドで行なうことができました。いつもグラウンドゴルフをしている場所なので近くてたくさんの会員が参加してくれました。
これから毎月交流会が持てるといいね・・・と言うことで2月も行ないます。

地区クラブ会長会を開催

2021-02-22
 11月11日社会福祉会館大ホールで第1回地区クラブ会長会が開催されました。今年度初めて開催される大きな会議になり、31名の会長方が出席されました。
 まず、会員増強に成功したクラブ例のDVDを見た後、グループごとに「各地区クラブは今どの様なご様子ですか?」「新規会員加入のためにどんな工夫をしていますか?」をテーマに話し合いました。
 蜜を避けるために会場を広くし、グループも3~4人の少人数で設定し、換気ばっちりの少々肌寒い大ホールで議論を交わしました。
 (猪名川町老連広報紙 第35号より抜粋)

阪神北ブロック老人クラブ連絡協議会

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阪神北ブロックグラウンド・ゴルフ大会を開催!

2019-12-19
 阪神北ブロック老人クラブ連絡協議会では、健康づくり介護予防の一環でグラウンド・ゴルフ大会を令和元年10月23日(水)に伊丹市スポ-ツセンタ-陸上競技場で開催しました。参加者は、阪神北ブロック管内の各市町老連から135名が参加しました。各市町老連から選出された20チ-ム(1チ-ム6名)の団体戦で8ホ-ル3ラウンドストロ-クプレ-を行い競いました。
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